Archive for the ‘日本語’ Category

一年が経過していき、そろそろどこかへと移動しなくては・・・

Posted 21 Aug 2010 — by Mashu
Category 日本語

意図的に明日(21日)を今度の引越をする日にしようとはしなかった。なんでそれが意図的なのかを疑わせるつまらない事実として、現在住んでいる、明日明け渡す賃貸マンションの契約を結んだのは、去年8月21日です。たまたまではあるけど、とにかく、ぼくが日本に来て以来、あらゆる理由により巣窟が変わるのは頻繁だというのも過言ではない。しかし、明日から在住者が2名まで増えていき、同棲しはじめるので、今回こそはより長期的なものになるでしょう。

これにより、インターネットに接続できるようになるのはなお不明。それほど長くないはずだが、孤立化の寸前に、近況を報告しといた方がいいやろうと思ったりしているので、ここでそうします。

もっともおもしろいこととして、明日は以前と比べて大変いいところへと引っ越す。が、それは既に告げたので、次へ続く。新生活については、後日の課題!

ぼくが英語で書いた、世界自然遺産推薦地とされた小笠原諸島を巡る記事は、この前にアップされた。

それから、公に自分の拙劣な日本語を呈するのは非常に緊張することですけど、とうとうできました。とはいえ、自分の感情と考えを込めて書き綴ったわけではなく、実は他のGVの国々に関する記事を和訳しているのです。こういう作業は実際にやってみる前に思った以上にも楽しい。それゆえに、いっぱいやろうと思っている。怠っちゃダメな勉強と9月中旬頃に開始する秋学期とがあるけれど、毎回の時間が短くても、せめて週に数回程度に和訳をやりたいと思っている。

後は、いまやっている勉強ぐらいかな。主に、日本語でファイナンスの基本知識を得ようとしている。教材としては、認知度の極めて高いブリーリー氏らの「コーポレート・ファイナンス」を使っています。日本語能力試験N1の結果はまだ発表されていないけれど、落ちるとは思わないし、ファイナンスのほかに、試験向けの簿記と漢字に集中して自習をしている。11月に日本商工会議所の簿記検定3級と2級を受けるつもりで、TACのやつを用いており、それから常用漢字表に追加される字種の復習を終えたばかりで、そのうちに本格的に漢字検定2級のための勉強を始める予定です。

小規模だが、心の込められた花火大会。

小規模だが、心の込められた花火大会。

あ、お盆休み。未曾有の苦痛をもたらした全身を日焼けしたことを除けば、その5連休は大変よかった。日暮れまでは汗を大量に流させられるハイキングでなければ、引越のための買い物をもたくさんしてきた。日が沈んでいった後に飲んでいたビールを燃料に、要領よくほとんどの購入はできました。

次に更新するのはいつかわからないのですけど、最近のことをここでだいたい網羅できた気がするので、また告げるべきことがあれば。

「八十八夜」 Context on tea prices.

Posted 21 May 2010 — by Mashu
Category EN, 日本語

I know a number of people who enjoy studying Japanese visit this site occasionally, and while I like to talk about what I did in the past by commenting on other blogs, here I like providing obscure and impractical bits of knowledge.

It’s my opinion that almost any bit of information can be useful in conversation, or the proper digestion of popular media. Here’s one you might see on ads for green tea around this time of year (actually a bit earlier). Today I’ve translated a section out of 「季節の節目を祝うしきたり」/「Practices of Celebrating the Change in Seasons」 focused on 「八十八夜」, which some of you may know well already. I feel like it’s quite useful having this sort of mundane knowledge stored away, because you never know when it might come up in a conversation with a farmer somewhere or something. What, you don’t visit farms? I think I’ve already  said too much about my weekends.

八十八夜 5月二日頃
Hachijū-hachiya “The 88th Night,” typically around May 2

八十八夜とは、二月上旬の立春から数えて八十八日目のことです。この日を八十八夜と呼ぶようになったのは江戸時代のことで、新暦では五月二日頃にあります。

Simply put, Hachijū-hachiya is 88 days after the start of spring in early February. On the Gregorian calendar this night lands on May 2, and the use of the term Hachijū-hachiya has been around since the Edo period.

春から夏への季節の変わり目にあたり、また「八十八」という文字を組み合わせると「米」になることもあって、この日は農村の人々にとって特別な日でした。人々は八十八夜を目安に、苗代作りや種籾おろしなどの農作業に取りかかったといいます。東北地方を中心に、八十八夜に農作を願う祈願祭や祈祷、占いなどの行事が行われてきました。現在もその風習を残す土地は少なくありません。

Considering it takes place during the transition between spring and summer, and a certain arrangement of the characters 「八十八」 combine to form 「米」 (rice), this day is seen as quite special in agricultural communities. It’s said that Hachijū-hachiya is used as a sort of temporal reference for the preparation of seed beds, the physical spreading of seeds, and other such farming tasks. Largely focused in Tōhoku (the north-eastern region of Honshū), festivals of prayer, visits to diviners, and other such events were held on Hachijū-hachiya in the hopes of bringing about a rich harvest. To this day, there are many areas which still observe such traditions.

童謡『茶摘み』に「夏も近づく八十八夜」と歌われているように、八十八夜は茶農家にとっても重要な時期です。立夏まであと数日となりながら、遅霜が降りることがあるからです。茶の新芽は霜にあたると枯れてしまうため、人々は「八十八夜の忘れ霜」などといってこの時期を警戒しました。一方、八十八夜の日に収穫された茶葉は貴重品とされ、現在でも神棚に供える風習が各地に残っています。

“As summer draws near, it’s Hachijū-hachiya,” as is sung in the children’s song “Chatsumi / Tea-leaf picking,” Hachijū-hachiya is an critical time for the growers of tea (leaves) as well. It is just a few days prior to the start of summer, and still presents the possibility of the appearance of late spring frost. Since frost will ruin damage the new buds, at this time of year tea leaf farmers are on the lookout for the “forgotten frost of Hachijū-hachiya.” That said, the leaves harvested on Hachijū-hachiya are a hot commodity, and the use of such leaves as an offering made on the small shrines in households and offices (kami-dana) is still a well-observed custom throughout Japan.

また、漁村においても、八十八夜は季節の節目として人々の生活に浸透しました。瀬戸内海地方では、八十八夜から約一ヵ月間を「魚島」「魚島時」と呼び、一年で最も多くの種類の魚を水揚げできる時期だとしていたとのことです。

Furthermore, Hachijū-hachiya has permeated the daily lives of the people living in fishing towns and villages, as an indicator of the change in season. In the Seto Inland Sea region of Japan, the 1-month period following Hachijū-hachiya is known as “Uoshima,” the period in the year when the greatest variety of fish can be hauled in.

09年特許出願件数、欧米からアジアへの傾向がみえる?

Posted 09 Feb 2010 — by Mashu
Category 日本語

今月8日、世界知的所有権機関(World Intellectual Property Organization)が09年のされた特許出願について発表した。

2008年と比較すると、09年の出願件数が4.5%下がり、1978年以来初めての減少となる。しかし不景気にある日本にあって、パナソニックは1891件を出願した結果、2年ぶりに中国の華為技術(ファーウェー)を追い越し、世界1位をとった。

欧米の国々は件数の減少に直面しているのだが、パナソニックに導かれた日本、韓国、中国どれも件数が増加し、これからも増えていく傾向とみなすかもしれない。それぞれの変動が以下の通り:

米国:11.4%減、ドイツ:11.2%減、スウェーデン:11.3%減、イタリア:5.8%減、カナダ:11.7%減。対照的に、中国:29.7%、日本:3.6%増、韓国:2.1%増。
WIPO記事」(英文)

「総量規制」についての認知不足。

Posted 08 Feb 2010 — by Mashu
Category 日本語

今朝の日経新聞の記事によると、消費者金融に対して法律が今年6月までに改正されるという。現在の状態では、借金として借りられる金額には上限が決まってないのだが、今度の改正のために、負っている借り入れが年収の3分の1を超えることは禁止となる。

年収300万円以下の多くの人々がこの改正の対象となるのは驚くほどではないが、日本借金業協会の去年12月行われたアンケートでわかったのは;

  • この新しい規制は年収300万円未満である人々の約7割、アンケート回答者全体の5割を該当する。
  • 改正借金業法に対する認知率は55%にすぎない。

ということである。一般人に負われる負債を全体的に減らそうとすることがいいとぼくは思うのだけれども、これほど多くの人がこの変化を知らないとはなぜだろうか。自分で検索し、こういう「総量規制」と書いてある新聞記事は最近少なくはないということをみて、それで報道機関の不完全な情報よりも、むしろは銀行や消費者金融グループの不一致によってこれくらい低い認知率がもたされるかもしれない。